言葉は山ほどあるが、どれから手にして
自分の思いを形にすれば良いのか、
わからないというよりも、
見えなくなってきている。
そもそも、普段から目を凝らして物事を見ていないから、目を開けているのかどうなのか、
自分でも怪しく感じる。
だから、一時、「物事をちゃんとみろ」と、
自分の目を意識的に開けたことがある。
でも、結局、眠気帯びた目に戻る。
おそらく、目を開けているかと言うことよりも、物事に意識を注げているか、それが大きな差になってたんじゃないかなと思う。
物事に意識を注げていたとしても、
そこに穴があれば、
それはやはり100%で意識を注いでいることには、ならないだろう。
いかに常日頃から、自分のやることに対して、自分のしたいことに対して、自分ができることに対して、
どれだけ意識を注いで、行動しているか。
これが、今からの課題だと思う。
日々から精進。